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もうないんだけど…。 Helios SL 【ヘリオスSL】ドロップハンドル&11速化カスタム

2017モデルですが軽量でカスタムベースにもってこいのHelios SLを、ドロップハンドル&11速化カスタム(Shimano105=R7000=を組み込んで)のご依頼を頂きました!

※残念ながら Helios SL はすべて完売です。

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ハンドルポストは外折れタイプなので、折り畳みにも問題なしですね!


拘ったハンドル回り

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ドロップやブルホーンバーにカスタムする際には、通常のワンクランプではハンドルバーの締め付け強度が不足してしまうので、ちょっと費用は掛かってしまいますが、TバーのハンドルポストとシンテースVROステムを奮発して頂きました。しっかり固定できる安全性と、乗車ポジションの自由度をゲットできました。

ハンドルバーはクランプ径をあわせてキネティックプロ。こだわったグレーのバーテープは車体のカラーと見事にマッチして、オーナー様のセンスの良さがうかがえます。

細かな点ですが、日東のバーエンドプラグもグリーンでコーディネイトしています。

また、最近のコンポはブラック系ばかりでしたので、シルバーカラーのSTIも新鮮に映りますね!


Shimano105 コンポーネント

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こちらはShimano105(R7000)コンポーネント。

カセットスプロケットは11‐28T 11スピード。

フロントディレーラーは最上位のデュラやアルテと同構造。ワイヤーの引きがとっても軽くて調整も楽ちん。このFDを使っちゃったらもう後戻りはできません。個人的にはケーブルアジャスターをFD本体に装備しているのがありがたいですね。

リアディレーラーはシャドウタイプのためフレーム横へのはみ出しを抑えています。SSゲージですがスプロケットロー側は30Tまで対応していますよ。

こちらも最上位のデュラやアルテと同デザインとなった迫力のある4アームクランク。個人的にもこのデザインは好きな感じ…。 チェーンリングは53x39Tです。


その他にも…。

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この画像では分かりにくくて残念ですが、ボトルゲージやブレーキ/シフトのアウターケーブルもシルバーカラーで統一させています。

左下の画像は軽くてよく回るアメリカンクラシックのリアハブ。当初、オーナー様はラチェット音の大きさに戸惑ったようでしたが、今となっては良いサウンドになっているんじゃないでしょうか?

右下は純正装着のプロマックス製のキャリパーブレーキ。このバイクにはちょっとだけ物足りないかもしれません。近いうちに105にグレードアップしましょうね!



番外編 < サイクルコンピューター QUICK >

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今、当店で一番人気のサイクルコンピューターです。

デザインもかわいらしいのですが、本体とブラケットが簡単に脱着できます。日中でも見やすい反転液晶画面で、操作性も抜群に良いです。サイクルコンピューターがあると走る楽しさが倍増します。

まだ装着してない方はいかがですか?販売価格は5,940円(税込)今なら取付はサービスしています!



お問い合わせは

ミヤジマ石油 サイクル事業部
〒416-0945 静岡県富士市宮島272-2

TEL:0545-61-3458 

Dash P8 【ダッシュP8】 451&ブルホーンハンドルバー

見た目はスマートでも強固な固定力を発揮するLockJawシステムを採用した「Dash P8」。スタイリッシュな街乗りバイクですが、今回は高速ロングライドにも対応できる451ホイールブルホーンバーカスタムをしてみました。オーナー様は大柄な方ですので、サイズ的にも余裕ができて、とても乗りやすくなったと思います。


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<Before> Dash P8【ダッシュP8】


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<After> とても軽やかでスッキリしたスタイルになりました。


以下で各パーツごと確認していきましょう!

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当店でもご依頼の多い【ブルホーンカスタム】ですが、今回はKinetix PRO TT ハンドルバーを採用しました。バーテープと各ケーブルにはカラー:レッドをコーディネイトしました。

※以前のモデルですが、VectorX30にも採用されていたハンドルバーです。

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こちらは、変更する前のフラットハンドルバー


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細かなところですがブレーキワイヤーにラインアジャスターを挟み込み、ワイヤーの伸びや微調整に対応できるようにしてあります。


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シフターはバーエンドコントローラー(Shimano SL-BS64-8)を採用しました。何よりもスムーズなインデックス操作性がポイントですが、ノンインデックスにも切り替えができるので段数の変更時にも対応できます。


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今回のキモとなるのが、このブレーキレバー【TEKTRO RL520】

ドロップやブルホーンバーに対応するスタイルながら、Vブレーキを引けるとてもレアな一品。

※MTBやクロスバイクで多く使われているVブレーキと、ロードバイクで主流のキャリパーブレーキではワイヤーの引き代が違うため、それぞれに合ったブレーキレバーが必要になります。最近ではディスクブレーキ採用のバイクも多くなり、こちらもロード用とMTB用で区別があるため、組み合わせる場合には注意が必要です。


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ホイールも451サイズに変更して高速化を目指しました。

採用のリムはALEX R390。剛性も強く、カラー:アルマイトレッドも画像で見るより断然綺麗です。


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フロントハブはDAHON専用74mm スーパーライト仕様←当店お薦め!

国産のベアリングを使用しており、回転性能は抜群です!


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リアハブはShimano 105(FH-5800)11速まで対応できます。


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今回は8速のままなので、必要なスペーサーで調整をします。

簡単に説明すると、カセットスプロケットの幅(厚み)は11速>8.9速>10速の順で大きくなっているので、11速用ハブに11速カセットを装着する場合はスペーサーなし、8.9速カセットは1.85mmスペーサー、10速カセットは1.85mm+1.00mmスペーサーが必要です。

余談ですが、10速用ハブに10速カセットの場合には1.00mmスペーサーが必要で、8.9速カセットにはスペーサーが要りません。当然ですが11速カセットは装着不可です。

ちょっと紛らわしいので、ご自分でされる方は気をつけてくださいね!


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406から451ホイールにインチアップしたので、Vブレーキもインチアップ対応のロングアームを採用しました。鍛造アルミ製でカラーも豊富な【RIDEA FLV】をチョイスしました。



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DAHON ルートを手組ホイールでグレードアップ!

人気の高い DAHON ルート をグレードアップ!

今回は、DAHONルートをお買い上げ頂いたオーナー様が、店頭にあった手組ホイールをすごく気に入って下さったので、回転性の良い軽量ハブと剛性の高いリムでホイールを組みをさせて頂きました。同時にコンポもSHIMANOクラリスをメインに8速化カスタムを致しました。

roure wheel1

使用したホイール構成品は以下の通り

・リム:ALEX DA16

・Fハブ:オリジナルSLハブ

・Rハブ:SHIMANO105(FH-R7000)

・スポーク:#14ステンレス

・ニップル:#14アルミ製ゴールド

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オリジナルSLハブ  74mm  24H  超軽量53g (SL=スーパーライト)

日本製の高性能ベアリングを採用で、凄くよく回ります!!

店頭サンプルあります。ぜひご確認を!


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こちらが、完成したルートです!

ぱっと見た感じでは、ノーマルのままとあまり違いがありませんが…。


roure rim

ブラックのリムにゴールドカラーのニップルがお洒落です!


roure shifter

シフターもグリップシフトから操作性の良いラピッドタイプに!

(SHIMANO SL-R2000)


roure RD

リアディレーラーも8速対応に (SHIMANO RD-R2000)


roure CS

カセットスプロケットは11-32T 8S を採用。 ノーマルは14-28Tですので、トップ側はより速く、ロー側はより軽くなり幅広いギア比が選択できます。 (SHIMANO CS-HG50 8S)


roure grip

シフターの変更により、グリップも変えました。バイオロジック製のエルゴグリップ。4.5.6mmのアーレンキー(6角レンチ)付属。


roure Pedal

折り畳み自転車にお奨めしたい脱着式「三ヶ嶋 MTE・EZY」ペダル。デザインも質感も上等な仕上げになっています。



roure brake

画像では分かりにくいですけど、ブレーキシューも交換しました。純正と比べても制動力は大幅アップ! しっとりと吸い付くように効いてくる優しいブレーキシュー! (ブレーキレバーもAividに変更)

TIOGA 453CV:ロード用のパッドを使用するブレーキシュー。55mm幅のカートリッジタイプで小径車に適しています。




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Giant IDIOM inter8 カスタム

今回は 「ジャイアント イディオム」を外装変速→内装変速のカスタム依頼がありました。早速ですがアルフィーネ8速(インター8)を換装していきます。

注)今回のカスタムはリアエンド幅(135→130mm)に注意が必要です!
まずは、ホイール組みから始めていきますが用意したのは以下のパーツ。

・リム:アレックスR390 (451) レッドアルマイト仕上げ

・フロントハブ:オリジナルSLハブ(重量66g 回転性も抜群です)

・スポーク:#14 カラー:ホワイト

・ニップル:#14 カラー:ゴールド
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完成したホイールが以下の画像 かなりカッコよく纏まりました!

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赤いフロントハブにホワイトのスポークが印象的

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リアハブはアルフィーネ8速

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以下はその他の画像

細かなところにレッドカラーのパーツをちりばめてコーディネイト!

画像にはないけれど、BBやペダル、シートポストクランプ、チェーンリングボルト等などをレッドに、そしてチェーンとニップルはゴールドでアクセントになっています!!

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で、こちらが完成した車体です。実物は画像で見るよりずっとカッコいいですよ!

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このカスタム車のオーナー様は、普段はロードにもお乗りになるのですが(昨日の富士山ヒルクライム完走しました!)アルフィーネ(インター8)を組み込んだことで街乗り用のセカンドバイク的な使用を想定しているようです。ストップ&ゴーの多い街中では止まったままで変速できますし、奥様もお使いになるようですので、チェーントラブルのないアルフィーネ(インター8)は、まさにグッドチョイスですね!


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ヘッド(ノーマル/スレッド)の調整をしました。

いつもお世話になっているSさんから「ハンドルが引っかかるような感じがする」と持ち込まれたのはBSモールトン。以前にフロントサスペンションをオーバーホールさせて頂いた車体です。ノーマル状態でも大変カッコいい自転車ですが、要所を抑えたさりげないカスタムが素敵な一台です。


実際にハンドルを切ってみると、毎回ではないもののカクッと抵抗を感じる箇所がありましたので、ヘッドの調整を含めてオーバーホールを始めます。

ちなみにヘッドの種類(規格)は、大きく分けてノーマル、アヘッド、ロープロ、インテグラルと4つあり、それぞれサイズも数種類づつあり、細かなものを含めると訳が分からない状態です!

今回のBSモールトンはノーマルタイプですので何の問題もありませんが、ワンのサイズが上下で異なっていますので、そこに収まっているボールリテーナー(ベアリング)のサイズも当然異なってくるのですが・・・。


ヘッド部(上側)の画像です。もちろん下側もやりますよ。
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↑上ワンを構成するパーツを専用の32mmレンチを使って取り外します。


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取り外したパーツは右奥からダストキャップ、ロックリング、ワッシャー、上玉押し、本来はここにボールリテーナーがあります。それと今回使用するデュラグリース。


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交換するつもりで用意していた新品のボールリテーナー。

上側:ノーマルサイズ(1インチ) 下側:オーバーサイズ(1-1/8)のつもりでいたのですが、実際に下側はスーパーオーバーサイズ(1-1/4)ということが判明! 調べてみるとこのサイズのボールリテーナーってなかなか見つからず、BSモールトン担当の方も補修部品なしとのこと!?

で、どうしようか迷いましたが、入っていたリテーナーまだ綺麗な状態でしたので、クリーニングして再度使用することに・・・。

※スーパーオーバーサイズ(1-1/4)のリテーナーどこにありますか?知っている方いましたら教えてくださ~い!


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正確にはこれが上ワン


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デュラグリースをたっぷりと・・・。


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こちらは綺麗にクリーニングした下玉押し(クラウンレースとも言う)

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こちらもグリースを塗ってヘッドパイプに挿入します。もちろんボールリテーナーをセットしてからですよ!


あとは、外した時と逆の手順で組みなおしていきます。

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最後の最重要工程!

上玉押しを締めすぎるとハンドルの動きがぎこちなくなり、緩すぎるとヘッドのガタつきになってしまいます。ちょうどいい締め加減のところでロックリングで確実に固定をして、出来上がりです。


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さあ、スムーズに動作できるようになりました。


年数を経過した自転車でヘッドが緩んでガタつきのあるものが時々見られます。オーナー様が気が付いていない場合が結構ありますので、定期的な点検が必要ですね。地味なパーツですけど重要な役割を担っていますし、ハードに乗られる方は消耗品と考える方もいらっしゃいます。また、お洒落なカスタムパーツにもなりますので、気になった方はご相談ください!


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小径車の大好きな自転車店店長が、日常の出来事を好き勝手に書き綴っています。
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